竹原屋本店ブログ

▼いかなる状況下でも、前向きに対処!

アルミ製上レールを転がり移動する、樹脂製吊り車が摩耗して、建付けに支障が出る

場合は、交換するか、ガラス引戸本体の高さを切り詰めるか、いずれかの判断のもと

で、対処しなければなりません。今回は、メーカーに品番を問い合わせしたところ、

廃番になったということで、在庫品で補えないところは、ガラス本体で高さ調整する

ことになりました。我々、施工側としては、いかなる状況下においても、メーカーに

在庫が無くとも、対処する覚悟で取り組んでおります。
画像 ( )
2016.03.25:五十嵐

HOME

(C)

powered by samidare