竹原屋本店ブログ

▼フィルムの劣化

窓フィルムの耐用年数は、およそ10年位がメドです。西日がきつい場所などに関し

ては、採用されたメーカーによって、劣化が進み、ガラス面との接着糊が化学反応を

起こし、白濁してしまい、透明ガラスの場合、外部が見えなくなります。飛散防止用

フィルムとしての性能は維持しているようですが、外の様子が見えないのが難点!
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2014.07.24:五十嵐

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