竹原屋本店ブログ
▼時間が経過
陽も沈み、周囲も徐々に暗くなってまいりました。月の位置も少しずつ移動したま
いります。様子を伺っているうちに、ゆっくりと雲の動きに合わせるかのように、
月明かりがぼんやりと浮かび上がり、とうとう薄い雲の影に隠れてしまいました。
秋の夜長に相応しい、「月灯り」の芸術シーンでした。
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2013.10.20:五十嵐
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