竹原屋本店ブログ
▼銘菓、迷菓、名付け親は?
よく判りませんが、凄いものを頂きました。昔懐かし「マッチ箱」のようなもの。
しかしながら、ちゃんとした「お菓子」なのでした。しかも講釈入りの優れもの!
「まち興し」ということもあり、地元PRが凝縮された素晴らしい「銘菓」です。
さすが〇山プロダクションの傑作品です。
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2013.03.08:五十嵐
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