竹原屋本店ブログ

▼後付けタイプ内窓「まどまど」 (1)

毎日の快適を守るために≪まどまど≫は効果大
取り付けカンタン二重窓という、新しい発想と技術で≪まどまど≫は、
快適の妨げとなる結露や騒音など不快なマイナス要素をを軽減します。

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窓が一枚ガラスの場合、夏は家全体の71%もの熱が窓から入り込んでしまいます。これは無駄なエネルギー消費につながり、環境や住まいの快適化、家計にとっても大問題です。≪まどまど≫なら、今お使いの窓との間にできる空気層がより効果的な遮熱性能を発揮して、スタンダードな一枚ガラスの約3倍※の遮熱性能を発揮します。エアコンをつけてから、部屋が涼しくなるまでの時間も短縮でき、冷房費の節約にもつながり、結果的に家計はもちろん、限りある資源を大切にする省エネにもつながります。
※Low−Eペヤグラスの場合


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例えば窓が一枚ガラスの場合、冬の室内暖房の48%もの熱が窓から逃げています。窓から逃げ出す熱エネルギーは、環境や住まいの快適化、家計にとっても大問題です。
<まどまど>なら、今お使いの窓との間にできる空気層がより効果的な断熱性能を発揮して、室内の暖かさを外へ漏らしません。スタンダードな一枚ガラスの約3倍※の断熱性能を発揮します。
窓辺や足元の冷え込みも少なくなって、暖房費も驚くほど節約できます。 省エネすることは、家計はもちろん、限りある資源を大切にすることにもつながります。
※Low-Eペヤグラスの場合


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結露とは、水滴が真冬や梅雨時に窓を濡らす現象のこと。暖かい空気に含まれている水蒸気が、窓の冷たいガラスに触れることで水滴に変化します。
下のグラフをご覧ください。このグラフから、一般のアルミサッシに<まどまど>を取り付けることにより、断熱性が向上し、室内側ガラスの表面温度が高くなっていることがわかります。
<まどまど>は室内の暖かさを逃さないうえに、外の冷たさも伝わりにくいので、室内側ガラス表面が冷えにくく結露の軽減に効果を発揮するのです。
※Low-Eペヤグラス使用の場合

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2009.04.07:五十嵐

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