ΤΑΕのニョッキ♪

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私のクラスは36名。高校入学した時からずっと一緒に勉強しています。
県内にひとつしかない県立高校看護科ということもあって、出身地も様々です。飛び交う方言も様々です。(笑)

学校生活もあと4ヶ月になりました。あと5年もあると思っていた高校1年生の時が昨日のように思い出されます・・・。
卒業まであと4ヶ月をきって今思うことは、このクラスでこの仲間達と一緒に看護を勉強できて本当によかったと思います。実習中悩んだときも、一緒に看護を学んできたからこそいいアドバイスをしてくれ自分のことのように悩んでくれます。
本当に友達に支えられています。

これから国家試験とかあり大変なこともありますがクラス全員で協力して合格したいです!!

私にとってかけがえのない大切なクラスメートです。

専攻科での実習は高校時より更にレベルアップし、実習項目も多様になってきます。成人看護や老年看護の他に母性、小児、精神科、在宅、幼稚園と様々な施設で貴重な経験ができます。専攻科の実習になると、自分で看護計画を立て看護を実践していかなければなりません。自分の立てた計画に自信がなかったり不安になった時は看護師さんに相談しながら患者さんが求めている看護が提供できるように頑張りました。 実習を通して看護の仕事の大変さも実感しました。でも患者さんからのありがとうの言葉や笑顔は本当に力になるものですね。

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