なあまずノート
▼だんだん出てきた
冬の間に、雪の下になって見えなかった物が、雪解けとともに姿を見せます。
ぼっこっち(壊れて^^;という方言)出てきたり、秋に片づけ忘れて雪の下になって潰れてしまっていたり、ということになってなのです。
雪は、みくさいところ(みっともないところ^^;という方言)を隠してくれてます。
春はそういうところもみな見えてしまって露わになるので、出てきたところから、なんとかしなくちゃなりません。
台所の雨樋が壊れてぶら下がっていたので、梯子をかけて外し方。
外の水道は、雪囲いをみっちりしていたので、異常なし。
本堂の左側の屋根の軒が下がってる…(これはたいへん)。
画像は、看板用の鉄枠が雪の重みで壊れて出てきた(−−;
これは、撤去して、ことしはちゃんとしとかなんねなぁ。
できれば、木製のものに変えたい。
裏山の杉の木を使ってできれば最高。
というわけで、構想(妄想)の春でもあるのだ。
画像 (小 中 大)
2011.04.15:あら
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