なあまずノート
▼久々好天
4月5日(火)、快晴。
久々に気温が上がって、今日は外仕事。
根元から折れてしまったアカズモモの樹の片づけ方をする。
77歳になる父親は、「同じぐらいの樹齢かもしれぬ」という本人の言。
伐って年輪を数えてみなければわからない。
太い枝が足のように地面に立ってるので、細かい枝を払って、太い枝から落としてゆく。
画像はまだ途中のところ。
この後、太い幹を残して終了。
画像 (小 中 大)
2011.04.05:あら
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