なあまずノート
▼この時に
先日の大般若の際に使用したアブラゲ(油揚げのこと)がけっこう余ってしまい、毎日何かして食べようと工夫をしている。
お酒のつまみに、アブラゲを焼いてサクサクにして、それを包丁でザクッと切り、刻んだネギとおろし生姜をバラバラっとかけて(あ、鰹節をかけるの忘れた)、熱々のうち醤油をかけまわして食べます。
これは、美味い、安い、ヘルシー!?(^^;
賞味期間はもう少しというところでしょうか。
食べ物は、あるだけありがたいこと。
賞味期間はあるけど、まだ大丈夫、美味しく食べられる。
さっき、ウェブで見た記事。
津波の被災者が集まっている施設で、履物(靴や長靴など)が不足しているとのこと。
身一つで逃げ出した人がほとんどで、履いている靴も濡れたり泥だらけになって、男女を問わず履物が足りないとのこと。
2000足ぐらい欲しい(新品でなくてもよい)というようなことでした。
もう一度場所等を確認してみたいと思います。
被災者の方が必要なものは、時間の経過とともに変わってきますし、場所によっても異なるのですね。
画像 (小 中 大)
2011.04.02:あら
⇒HOME
(C)
powered by samidare