なあまずノート
▼落差
3月24日(木)、朝から昼まで快晴、午後から雪。
とっても落差の大きい天気でした。
そんな朝、ガソリンを入れるために、初めて行列に並びました。
整理券を受け取り(90番)、約10分足らずで給油と支払い完了でした。
スタンドの立地条件がよいというこもあるんでしょうけど、道路での誘導員を含めて、スタンド内の係員も充実させてたいへんうまく車を流して、さばいておりました。
3千円分の給油で5百台限定と書いてありました。
まだ、普通の状態には戻ってはいないようですが、市内のGSを見ると、少しづつ回復傾向にあるのかなぁという感じがしています。
[画像]
朝はうっすらと雪が積もっていたものの、陽が当ったとところから雪が消えてゆくのがわかります。
お寺の本堂の西側の屋根が、まだ残っているのがわかります。
久々のゴミ回収のため、大量に可燃ごみを運んで、屋根のついたゴミ置き場に入りきれないため、外に積んできました。
それにしても、新しい可燃ごみの袋は以前のものより丈夫になった。
けれど、積み上げると滑りやすい素材のようで、扉を開けると、満杯になっているときは雪崩をうってあふれてくるのでおっかない(−−;
なかなか、両方いいあんばいにはいかないものだ。
画像 (小 中 大)
2011.03.25:あら
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