なあまずノート
▼週刊文春 3月3日号
管内閣、というより与党民主党がもう壊れてしまった感があります。
特集は、「反管暴動!ガレキと化した民主政権」
テレビのニュースでも「まるで、学級崩壊の教室を見ているようだ」と、評しておりました。
映像を見ていたら、まさにそんな感じでありましたなぁ。
それにしても、反小沢や距離を置いている人がいっぱいいるのに、このトップはどうしてこんなに離反されるのでしょうね。
予算を決めなければいけないこの時期に、どこへ着地するのでありましょうか。
この号が出た時点では、まだ、ニュージーランドの地震のニュースが出ていません。
激震と評された大相撲は、まだはっきりしない状況だけど、世の中の関心はあっと言う間に別の方へ向いてしまいます。
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2011.03.03:あら
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