なあまずノート
▼かたゆき
2月23日(水)、またまた晴れ。
修理から戻った洗濯機は調子よく動いていて、2002年製の今年9年目になるマシンにはまだ働いてもらえそうで助かった。
乾燥機がじつは「壊れているんだ」という母の言葉で愕然。
冬の間こそ使わなんねがったべに、今頃言うか、って(ーー;
そちらも修理してなんとかなりそうなので、修理しなければ。
いろいろと、意思が通じているようで、通じていなかったり、或いは聞いたのかもしれないけど耳に入らなかったり、そこらへんちゃんとしとがなんねもんですね。
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前夜から、かんじが(寒さが)強かったので、堅雪になっていました。
雪国の人でないとわかりにくいと思うのですけど^^;
春先近くなると、日中雪面が融けて夜の寒気で凍ると、雪面の上を歩いても平気なぐらい堅くなるのです。
「かた雪わたり」とか「かんかんわたり」とか言って、子どもはもちろん大人も喜んでわざわざ普段歩かないところを歩いてみたりします。
しません?
私は、したくなります。
真冬ではあんまりできなくて、今頃からの季節ですね。
小学校の通学に、わざわざ田んぼの上を歩いたり近道したりしてました。
今は、たぶんできないでしょうねぇ。
裏山の中腹まで行ってみましたが、さすがに陽が当たってそろそろぬかり始めてます。
かた雪は、気象の条件で限られた日になり、足も速いのです。
また一歩春が近づいてきています。
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2011.02.24:あら
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