なあまずノート
▼春に向かう・・・
2月16日(水)、晴れ。
朝の冷え込みが強く、寒い〜!
窓ガラスが凍っていて、石油ストーブを灯してしばし、太陽の光があたり、ガラスの雪が融けだした。
午前中は書類を書いて、午後は裏の屋根に溜まった雪を下ろし、その後、定期的に通院しているかかりつけのお医者さんへ。
高血圧や中性脂肪が異常な数値になり、身体の変調をきたしたのは42歳の春。
それ以来、定期的に診察と薬を処方してもらっている。
この日は、4ヶ月に一回ぐらいする検査。
血液と尿を採る。
50才になり、男性特有の病気ではないかどうかも検査する。
歳をとるということは、こういうことなのだなぁ、と感ずる。
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夕方近く、東の空を見ると天元台付近がスッキリとクッキリと眺められることがある。
いやぁ、いいなぁ。
1時間足らずの短い時間。
これから春にかけて、時々見られる風景です。
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そして、夜。
所属している青少年関係団体のメンバーが、昨秋に表彰を受けられていて、そのお二方の祝賀会が、東京第一ホテル米沢で。
ほんとうに、親しい方々で暖かいお祝いの席で、久しぶりにお会いする方もあり、話の花が咲き、楽しい酒宴になりました。
画像 (小 中 大)
2011.02.18:あら
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