なあまずノート
▼汗が流れる
2月2日(水)、積雪なし、お陽さまが昇り青空が広がった。
いやぁ、天気がいいどいいなぁ^^
朝食をとってから、ゆっくりとお寺の周囲の雪片づけを開始。
スコップを使う作業は、きっつい。
体が慣れてくるまでが、なかなかたいへんなのである。
軒先から雪を掘り出して、汗がだらだらと流れてくるから、上着も脱ぐ。
午後も雪片づけが続きます。
パイプ車庫の雪が落ちなくて、固まってしまっているので、「砂はき」という道具と脚立を使っておとすのです。
柄が長いので、くたびれる(ーー;
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これが終わると、建物の裏側に回ります。
いやはや、これもまた(^^;
「なんだか、これは終わるんだべがなぁ…」
ちょっと暗い気持ちになるのです。
それでも、手をつけて地道に作業をすると、局面が変わります。
この日はこれまで。
翌日、屋根に上って、雪を落としてからまた除雪機で片づけることになります。
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陽が長くなって、17時過ぎてもまだ薄明るくなりました。
玄関に置いている、椅子に座りストーブにあたります。
手が冷たくなるのが、辛く感じるんだなぁ。
いやぁ、とにかく一日終えた。
くたびっちゃぁ。
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2011.02.03:あら
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