なあまずノート
▼あぶねな
2月1日(火)、朝は10〜15pの雪で、ささっと除雪。
檀家さんのご供養で午前中出かける。
隣り、簗沢地区も田沢に負けず劣らず雪が多い。
昼頃から晴れ間が出て、午後は雪片づけに勤しむ。
2〜3日の雪で、お寺周囲の雪はまたたまってしまい、また一から同じ作業を繰り返えさなければならない。
これも、お寺のお勤め。
こんなささいな日々の行為も、きっと必要があって与えられているに違いない(と、もうことにしました^^;)。
お寺の前の松の木に雪がたまり、天辺に大きな塊りになっている。
いちおう、「頭上注意」の看板を住職が立てている。
けど、これはこちらの気休めみたいなもので…。
今日あたりから気温が上がって、落下する危険が増すゆえ、とらなければ。
[画像]
市街地では、あちこちで排雪作業が行われてました。
渋滞を回避して裏道に入ると、これもまたたいへん^^
で、ハードオフのところで巨大な氷柱(つらら)を発見!
お〜、これは凶器になるなぁ、とおもいつつ、あまりにすごいので写真に撮ってしまった。
子どもの頃、氷柱をいかに壊さないで屋根からソクッと取るか、なんてやってました。
けど、これはなかなかですなぁ。
画像 (小 中 大)
2011.02.02:あら
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