なあまずノート
▼(67)『るきさん』
高野文子(ちくま文庫 1996年発行)
先日の読書会で、この作者について紹介者が熱く語っているのを聴いたら、とても読みたくなりました。
相方が「あるはずだなぁ」と探していたら、ありました^^。
雑誌『hanako』に連載されていたのですね(1988年〜1992年)。
ちょっと時代を感じさせます。
『スーちゃん』と似てる。
けど、もっとたくましい感じがするのは、バブルの時代(終わりごろ)だったからかな。
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2011.02.01:あら
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