なあまずノート
▼衝撃
とうとう屋根から落ちた雪が、軒先で突っかかってしまいました。
こうなると、雪がたまって重みなどで軒が壊れたりするので、ほらなければなりません。
昨夕方、ちょこっと応急にはしごをかけて雪山に登って、スコップで突っついたり均したりしておきました。
そして、雪山から降りようとして途中でバランスを崩してしまい、「ヤバイっ!」と咄嗟にジャンプして下に降りたのです。
落ちたのではなくて、確かに降りたんですけど、自分の落下感覚と実際の距離感にずれがあったのでしょうねぇ…、思い切り踵(特に左)に重量がかかり頭のてっぺんまで衝撃が走りました。
ありゃりゃぁ〜、折れてはないようだけど、やばいなぁ(ーー;
でも、あ、踵をつかなければ歩けるし痛くない^^;
いやぁ、腰をぶたなくて良かった。
それにしても、衰えを感じました(−−〆
2m半ぐらいの高さから降りた(くどいようだけど、落ちたんじゃない)ショックを足で吸収できないなんて…。
体重の重さも、もちろん原因ですな。
いやぁ、いかんいかん、ちゃんとトレーニングせねば。
それに、気を付けなければ。
画像 (小 中 大)
2011.01.13:あら
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