なあまずノート
▼除雪について
こんにちは。
大雪の予報でしたけれど、まだ、大雪というほどでもない、けど、積もっています。
除雪機は、連日稼働しており、調子がよくなってきました。
軽油も今年買ったポリ缶(18ℓ)、2缶使いきり、3缶目購入です。
燃料代もばかになりませんが、これがないと困りますものなぁ。
これに代わるエネルギーは出てくるんだろうか?
心配だけど、使うよりほかない、ということに落ち着きます。
[画像]
車の屋根に積もった雪は25cm〜30cmというところ。
およそ、35年前のわが家は自動車もありませんし、除雪はスノーダンプでできる限りということになります。
来客の分の車のスペースがあれば間に合ったんですよね。
今は、普通に車3台分のスペースが必要ですし、それ以上に除雪して駐車場を確保しておくんですから、そのための燃料たるや、たいへんなものですな。
身体のエネルギーは…、機械を使うことで楽にはなっているんでしょう。
それから、屋根の雪も自然落雪で、屋根に上がることないし、安全。
そのかわり、ほぼ毎日除雪機で飛ばしてやらなければ山になってしまうし、油代がかかる。
さて、こうした状況がいつまで続くんだろうか。
元に戻って、人力に頼るということになるんじゃないだろうか。
どうなるんでしょうね?!
画像 (小 中 大)
2011.01.10:あら
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