なあまずノート
▼ゴミ袋
すっかり夕暮ました。
今朝は、樹に着いた雪が、かんじだ(寒かった)せいで華が咲いたようになっておりました。
だんだん雪が強くなり、これからはもっと荒れてきそうで、大雪になるのはないかという予報です。
さて、今朝気がついたのですけど、新しい指定ゴミ袋(可燃)が変わっていました。
12月1日号の「広報 よねざわ」で見てはいたのですが、実物を手にしたのは初めて。
[画像]
手前が新しい袋で、向こう側が従来のもの。
「破れやすい」という声がたくさん寄せられて、変更になったようです。
色が白くなり、手触りとして、破れにくくなったような感じです。
ところで、このゴミ袋代一枚50円というのはどうなのでしょうねぇ。
去年10円値上げになったのだけれど。
ゴミ減量化と、省資源とか、環境保全を目的として、始められたと記憶している。
これ、袋は指定のものでない方が、上にあげた目的を果たすのではないかという感じがするのでありますけど…。
なんだか、慣らされてきて、これが当たり前なのかどうか、適正な値段なのかどうか考えなくなってきちゃったように思う。
どうなのだろう。
画像 (小 中 大)
2011.01.06:あら
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