なあまずノート
▼『男の隠れ家』 本のある空間、本とある時間。
読書は好きだのだが、時々、本が好きなのかもしれぬと思うことがある。
「本のある空間と時間は人を幸せにしてくれる」というキャプションがついている。
幸せにしてくれるかどうかはわからないが、幸福感みたいなものは感じる。
本屋さんへ行こう
図書館を遊ぶ
古本屋を巡る
本を愉しむ喫茶店
この四章構成になっている
これに付け加えて、私は、自宅を個人図書室&カフェ化したいなぁ。
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2010.12.24:あら
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