なあまずノート

▼秋深し

また戴き物をした。

隣の町内に住む、親愛なるK様、いつも春・夏に季節のものを頂戴して、ありがとうございます。
これは、センボンシメジ(しゃかシメジ)とカヤマイタケというきのこですね。
両方とも、シャキシャキした食感でしょうか。

今年は、今のところ山に行く時間もありません。
熊がウロウロしているので、一人で時間の合間を縫って行くのも気が進みませんしね。
裏山の栗拾いの時も、朝夕はちょっこら気配をうかがいながら、です。


[画像]

猫はあいかわらず安泰^^;
それも、やはり我が家の母親が退院してからは、ちゃんと面倒見てもらえるという安心感があるみたいですね。

私に追い立てられながら、世話されて、戦々恐々としてましたから。


あ、そうでした。
残っていた子猫のうち、一匹が昨日貰われてゆきました。

もう一匹、どなたか飼っていただけないでしょうか。
今残っている方は、こっち。

[画像]
画像 ( )
2010.10.12:あら

HOME

(C)

powered by samidare