なあまずノート
▼長い一日
さて、大荒沢不動尊のお祭りを終え、翌29日は早朝6時から、お堂の片付けなのであります。
ここ数日の寝不足が祟ったのか、眼を覚ました(というか起された)のが5時55分。
「あ〜っ!!!」と跳ね起き、すぐさま車に飛び乗って大急ぎで大荒沢に着いたのは6時15分(−−;
12人の有志の方が集まって、すでに鍵がなくてもできることをチャッチャッと終わらせてくださっておりました^^;
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お堂は、まるで何もなかったかのように、きれいに片づけられ、いつもの静けさを取り戻しました。
昨日よりもずっと天気がよくなりそうな感じ。
なにしろ、29日は忙しいのだ。
檀家さんの亡くなられた方の火葬が午前10時からあり、お昼は両親が入院(予定していたもの)、午後2時からお葬式があるのだから。
寝不足が厳しいものの、今日はなんとか乗り切らねばいけないのだ。
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大師山は朝日を浴びてじつに爽やか。
大荒沢の林道も、木漏れ日が気分がよい。
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…そして、夕方5時を回ってから、この日こなさなければならなかったことを終えて、帰宅。
まだ、空は明るいではないか。
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留守宅の前で、猫っだが所在なげにしていた。
やはり、家にいる人がいないというのが、なんとなく奴らにもわかるんだろうなぁ。
それから、病院へ様子見に出かけてくる。
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うむむむむ、もうビールがないと一歩も動けない、感じがする。
いやいや、とにかく長〜い一日、というか数日が終えた。。。
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2010.10.02:あら
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