なあまずノート
▼秋の空
秋の空ともうしましょうか、こんなにくっきり青空と羊雲が分かれていて、頭上までぐうっと頭をそっくり返っして眺めても続いています。
おもしゃい。
秋の空って、ほんとに変わりやすいものです。
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視線を地上に落とすと、畑の草はらにはミゾソバがびっしりと咲いています。
よく見ると、いっぱハチが来ていて蜜を求めて飛び回ってます。
カメラで追っかけるけど追いつかなくて、写ってないですねぇ^^;
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家に戻り、玄関で近所の人がちょうど枝豆と南瓜を持って来てくれた^^
いやぁありがたごど^^
「こっちの家でつぐってねべ」
「うん、つぐってね。よぐサルにやらんにがったなっし」
「おらえんどごは(電気柵で)囲ってたがらなんでね」
「あぁほだったけな」
やっぱり、サルを防ぐには電気柵がいいのだなぁ。
お祭りが終わるまでの三日間だけ、肉・魚・卵を食わないことにしているので、大変ありがたい。
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んで、夜はクリご飯^^
剥き方ちょっこし根気がなくて、細かくなりました。
相方が頂いてきた栗、とってもいい栗でした(画像に撮るの忘れた^^;)。
美味しくいただきました。
画像 (小 中 大)
2010.09.26:あら
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