なあまずノート
▼サンクチュアリ
トンボの楽園のような場所に行ってきた。
ここは、トンボが生息できる環境を、行政や地域の方々が協力して守ろうとしている場所である。
トンボの聖域なのだが…。
以前は、こうした環境が「あたりまえ」にあったんでした。
今は、人が手をかけて守らなければいつの間にか、その場所はなくなってしまう。
私の家の近場でも、休耕田と隣接している湿地が、客土と称して土盛りされていたりする。
あらららららぁと呆然とします。
ここは、守られています。
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2010.07.19:あら
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