なあまずノート
▼わさわさ
お寺の裏山の上の空が、夕方、こんな色になっていると、心がわさわさしてきます。
夕方「まんま(ご飯)だがら、(家に)寄れよ〜」と、大声で呼ばれるまで外で遊んでいた少年時代。
いやぁ、いがったなぁ^。^
遊び呆けで暮らしていましたから。
さて、こんなことを懐かしむようでは、トシですなーー;
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それにしても、お寺の前の通り、だれも遊んでませんなぁ。
いったい、なにをしてるんだべなぁ?!
もっとも、子どもも少ないですけれどもねぇ。
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知人から、冷しゃぶ用の冷凍ズワイガニが送られてきまして…^^
「はやぐ寄れよ〜」といわれて、ハイハイと戻ります。
全然進歩してません、何十年経っても。
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これまた、大量にトマトをいただいたので、煮込んで、ミネストローネ風の煮込み料理。
これは相方㋗の作。
うんまい!
かなり贅沢な夕食をいただきました。
満腹に食事をいただける幸せ、ありがたいことです。
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ふと、天井から蜘蛛がスーッと落ちてきた。
ちょんちょんと触れると、仕掛けのようにススーッと昇ってゆく。
はて、夜の蜘蛛は縁起が好かったのか悪かったんだっけが?!
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2010.07.05:あら
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