なあまずノート
▼夏至の一日は…
おはようございます。
薄曇り、というかうっすら晴れている、というのか、はっきりしないお天気の田沢です。
画像はドクダミ。
あれ、カメラのピントがずれてる(ーー;
焦点設定を気がつかないうちにいじってしまったかな^^
愛用のカメラIXYなのであります。
ドクダミを土用に採って陰干しをして、煎じてよく飲んでいました。
肌が弱い(っていうのとちょっと違うかな?)のかどうか、よくボツボツ出てくるので「煎じて飲むといいさ」と知人に勧められたのでした。
かんなりキドい。
本を読んだら、ほかの薬草やお茶と混ぜて飲んだ方がいを傷めたりしなくていいってことでした。
それだけ、強いんでしょうね。
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さて、昨日は地元の三沢西部小学校のプール開き。
校長・教頭・体育主任・養護の先生と、児童の代表一人とともにご祈祷。
前夜からの雨が上がり、気温が27度まで上がりそうだということで、プール開きの日に泳ぐことができそうでなによりです。
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この校舎は、私が4年生の時に建て替えられたんでした(昭和40年代^^;)。
当時から小規模校でしたけど、それでも150人ぐらい。
今は、41人(−−〆
やはり、寂しいですね(過疎化してるのでしかたないんですけどもね)。
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午後は、行政から出る公益事業に対す補助金の申請団体の審査に出席。
私がなぜその委員に選ばれたのはよく解りません。
昨年までは、補助金や委託事業などのお金を獲得するために、書類を書いていた立場のですけども。
だから、なんでしょうかね。
申請団体の代表者が、プレゼンでその思いを一生懸命に伝えようとされておりました。
気落ちがよく解ります。
でも、質問する時、やはり、出す側の立場になっての物言いになってるなぁっていうのが、自分としていやでしたね。
とにかく終了。
米沢市という狭い田舎のコミュニティですから、予想通り見知った顔がいっぱい。
っていうより、薄い濃いはあれでも、全員知っている人でした^^;
プレゼンして補助金を得て活動しようという人は、私と同じフィールドの人であるわけです。
いつもどこかでお会いする人たちばかりでした。
いやはや。
ちょいと妙な疲れを感じて帰宅。
「そうだ、こんなときこそ網戸張りをしよう!」と材料を買いにでかけちゃいました。
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頭の中でゴサゴサした時は、身体を使うのが一番よいようです。
画像 (小 中 大)
2010.06.22:あら
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