なあまずノート
▼評伝 河口慧海
じつは、学生時代に河口慧海をちょっぴり研究していたのです(箸にも棒にもかかりませんでしたがーー;)
仏典を求めてチベットに潜入したことを記した「チベット旅行記」が広く知られています。
ですが、本来の仏教者の姿はあまり知られていません。
その、チベット行以後の慧海も興味深いものがありますよ。
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2009.12.13:あら
[2009.12.29]
よろしく (奥山)
[2009.12.29]
恐れ入ります (荒澤)
[2009.12.27]
ありがとうございました (奥山直司)
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