なあまずノート
▼トイレより愛をこめて。
そんなキャッチコピーが腰巻きに書いてあります。
食べる、寝る、そして出すという私たちが必ずしなければならない生理現象。
でも、毎日何度も使うのに意外によく知らないトイレのこと。
私たちの、トイレは、今、どうなっていいるのか。
現場に立ち、東京のトイレ事情をイラストとともにルポする。
私の家は、汲み取り式の便所で、昔の「ポットン便所」に若干の改良がなされた仕組みです。
直接便槽に落ちずに管が一旦曲がっていて、押し出すようにして、出てゆきます。
職場のトイレも、これは本当の「ポットン便所」で、直接便槽に落ちます。
この本の最後に「バイオ便所」というのが出てきます。
おが屑の中に出された便が微生物によって分解されて処理されるというもの。
これが実際にできないものか?!
かなり興味をもった。
水洗便所って、ほんとうに清潔でしょうか^^;
画像 (小 中 大)
2009.04.10:あら
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