多田耕太郎BLOG

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さくらんぼの樹を育てていて、ほんのわずかの間ですが、じっくり観察できる時期になりました。
というのは、一年間の作業の流れの中で、今の時期だけが手のかからない時期だからです。
12月に入り、落葉がある程度進めば根回りの除草や樹の植え替えを、降雪し積雪するまでの間に慌ただしく終了しなければならないからです。
今は、じっくりと樹々を見て回り、植え替えの配置や、積雪後に始める冬季の剪定の形を考えています。
2012.11.25:多田耕太郎:count(1,752):[メモ/ブログコンテンツ]
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