多田耕太郎BLOG

▼紅姫、桐箱詰め作業中

3度に保った冷蔵作業室で、選別しながら箱詰めをしています。
新聞社の取材に来た記者の方や、見学に来られたお客様方はあまりの寒さに一様に驚きの声を上げます。品質についても、1か月以上保存したものとは思えない、とも言われます。
これから20日位まで気温差三十度近い出入りを繰り返す日々が続きます。
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2011.08.07:多田耕太郎

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