多田耕太郎BLOG
▼朝日をたっぷり浴びています
山形が、さくらんぼの栽培適地になった理由が身をもって感じられる季節です。
この時期(5月中旬の結実が認められる時期から、6月の末の収穫時期まで)爽やかな好天に恵まれ、昼夜の寒暖差が十度以上あるからです。開花から収穫までの日数が四十日から六十日という短い期間に最適な生育環境の中で、毎日美しく変化していくさくらんぼはとても魅力的です。
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2010.06.04:多田耕太郎
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