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旅行記
歌懸稲荷神社(うたかけいなりじんじゃ)/山形市
山形発展の基礎を気づいた
山形城主「斯波兼頼」が
場内に建てたのがはじまりなそうです。
その後、江戸時代に現在の場所へ移されました。
歌を詠んで、神に奉納する習慣が名前の由来で、
そうしないと渡れない橋があったそうな。
神社の名前すら読めない私は
渡れないかな。。
粋な時代。
2015.01.22:tabitabi:[
旅行記
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神社を正面から
2015.05.22:[
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裏通りからの入り口
2015.05.22:[
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境内には
山形市十日町生まれの
新海竹太郎の銅像があります。
→
歌懸稲荷神社について
→
新海竹太郎について
2015.05.22:[
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