クラウンで年間5万km

  • クラウンで年間5万km
(画像はイメージです)

先日、ある会社(建築コンクリート系)の会長と、
お話しさせて頂く機会がございました。

会長さんは御年84歳です。
長年、会社経営と町会議員を兼務され、
地元の方々からは大変信頼されております。

戦前生まれですから、貧しさの中を生き抜き、
大変にご苦労された事を、いつも拝聴させて頂きます。

特に、町会議員時代の貴重なお話は、大変参考になります。

一つに、こんなお話があります。

会長「私が、現役の時は、年間で5万km走ったよ。」

私「えっ、そんなに走ったんですか?僕ら住宅営業で3万kmですよ。」

なんでも、会長さん曰く、
住民の皆さんに喜ばれる施設を誘致するのは反対も少なく、
スムーズに進むのですが、
利害関係が伴うもの(ゴミ処理施設や道路)は反対者がおり、
その説得は苦渋の交渉になり、政治家の出番となる。との事。

しかし、弁舌や利点強調による交渉はあまり通じず、
人間味による、腹を割った交渉が大事であり、
やはり交渉回数がモノを言うそうです。(やっぱり粘りが大事なんですね)

それが、年間走行距離数にも表れて来るのでしょう。

1回や2回断られて、諦めていたら、何も事はならないのでしょう。

大変に参考になります。ありがとうございます。











2017.08.13:t-yana:[柳下 達也/レポート集]

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