無垢材のあれこれ

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こんばんは!大東住宅の文屋です。

 

 

(ちょっとUP)

 

 

写真を見て頂きフローリングに隙間があいているのが

 

 

すぐにお分かりになった方もいらっしゃるかと思いますが、

 

 

無垢材のデメリットとして季節によっての伸縮が出てしまいます。

 

 

梅雨時期に入りますとこのフローリングの隙間もなくなることでしょう。

 

 

では、壁に囲まれて目に見えなくなってしまう「構造体」は?

 

 

もちろん「木」に含まれる水分によっては下記の写真のように伸縮してしまいます。

 

 

 

 

隙間があいてしまうと「新築時と変わらぬ快適性能」を

 

 

「持続する家は作れません」

 

 

構造体にも隙間が出来てしまい、地震・強風時の倒壊の心配や、

 

 

気密性・断熱性の高いと言われている家も

 

 

隙間風が入る家・結露が生じやすい家になってしまう恐れがあります。

 

 

金具にも建具にも内装ボードにもクロスや塗り壁など

 

 

あらゆる箇所でひずみが生じてしまいます・・・

 

 

 

 

当社で推奨しておりますLVLは上記写真のように

 

 

伸縮がほとんど出ないのが特徴です。

 

 

大東住宅はお客様に

 

 

「新築時と変わらぬ快適性能」と、

 

 

「資産価値」を守るために心を込めて家造りをお手伝いいたします。

 

 

LVLに関しましては各営業担当までお気軽にご質問くださいませlaugh

2014.05.16:t-bunya:[コンテンツ]

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