SZP2022

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< 我ら勝手に気仙沼大島観光大使! >


8月28日、SZP精鋭29名、兄弟グループWinningEdge12名、ゲスト12名、総勢53名がいい汗を流しました。

海の観光がしばらく望めない大島において、特産物である椿を復興の足掛かりにしよう、という企画です。

椿畑を所有する小野寺栄喜さんとSZP相沢親びんとの熱い絆から始まりました。




< マイクを持って熱く語っているのが小野寺師匠 >


まず、今回は椿畑の下刈り作業をしたり、名物気仙沼ホルモンを島の人とも一緒に食べながら、
大島のファンになることが一番の目標でした。




< 好天下、もくもくと作業にいそしんでいます >





< 千切りキャベツの上にホルモンを乗せて食べるのが気仙沼流 >





< 飲みたくなるところを我慢してソフトドリンクで食べてます >





< 荷物運搬用トラックの荷台がステージに早変わり >





< このTシャツに込めた熱い思い 魚マーク=無限大が象徴してます >
2011.09.01:szp:count(6,002):[メモ/気仙沼大島日記]
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