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7/5 下北沢シェルター
活動休止を終え、復活ライブから約3週間。早くも復活後3回目のライブが下北沢シェルターでありました。今回からシェルターの夜のライブに出演です。さらに今日は、小田原、郡山、仙台、山形を回る《NOSTALGIC SUMMER TOUR 2005》の初日でもあります。
1曲目は「星色銀河」。山形出身の私は、この曲を聞くとふるさとの星空を思い出してしまいます。澄んだ夜空のような雰囲気がある曲です。
2曲目に「Fantastic World」。“この世は、もしかしたら…やっぱりそうだ。愛しかないの。”というフレーズが印象的な曲。何度も書いてしまいそうな自分が怖いのですが、やはりあたたかさを感じます。“あたたかい”という言葉が似合うバンドだと思います。
3曲目に「流星雨」。独特の歌詞の世界は、いつ、どこのライブであろうと鋭く、優しい。
続いて「TWILIGHT」。今回のライブの曲の中では唯一の全英詞の曲。楽しく歌う姿はいつ見ても印象的です。
ここで、これまでギターを持っていたボーカルのみつおさんがギターを置き、最後の曲「人と魚と川」へ。MCでも言っていた『天下のシェルター様』にも、しっかりとSWITCH STANCEという音楽が伝わったのではないでしょうか。
今日を境に始まった《NOSTALGIC SUMMER TOUR 2005》。初めての土地もあり、どんなツアーになるのか楽しみです。私もできる限りライブの様子が伝わるようにがんばります。
ライブ中に写真が撮れなかったため、ライブ前の一コマを載せておきます。ボーカルのみつおさんに野球のバッティングの極意を教える、ドラムのたいしょうさんとギターの御田さん(お二人とも元高校球児)、それを見守るベースのコウジさんです(笑)コウジさんがギリギリで写っています…申し訳ないです…。
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1曲目は「星色銀河」。山形出身の私は、この曲を聞くとふるさとの星空を思い出してしまいます。澄んだ夜空のような雰囲気がある曲です。
2曲目に「Fantastic World」。“この世は、もしかしたら…やっぱりそうだ。愛しかないの。”というフレーズが印象的な曲。何度も書いてしまいそうな自分が怖いのですが、やはりあたたかさを感じます。“あたたかい”という言葉が似合うバンドだと思います。
3曲目に「流星雨」。独特の歌詞の世界は、いつ、どこのライブであろうと鋭く、優しい。
続いて「TWILIGHT」。今回のライブの曲の中では唯一の全英詞の曲。楽しく歌う姿はいつ見ても印象的です。
ここで、これまでギターを持っていたボーカルのみつおさんがギターを置き、最後の曲「人と魚と川」へ。MCでも言っていた『天下のシェルター様』にも、しっかりとSWITCH STANCEという音楽が伝わったのではないでしょうか。
今日を境に始まった《NOSTALGIC SUMMER TOUR 2005》。初めての土地もあり、どんなツアーになるのか楽しみです。私もできる限りライブの様子が伝わるようにがんばります。
ライブ中に写真が撮れなかったため、ライブ前の一コマを載せておきます。ボーカルのみつおさんに野球のバッティングの極意を教える、ドラムのたいしょうさんとギターの御田さん(お二人とも元高校球児)、それを見守るベースのコウジさんです(笑)コウジさんがギリギリで写っています…申し訳ないです…。