第1回 山形うまいもの「ファインフードコンテスト」にて
「豆きんつば / 4種類(ひでん・しろめ・べに・くろまめ)」 が
最優秀賞を受賞いたしました。
こちらは授賞式の様子です。
とうふ工房 清流庵で販売しておりますので
ぜひご賞味頂けましたら幸いです。
ファインフードコンテストで最優秀賞を受賞しました。
豆乳甘酒
山形県産の大豆を脱皮し、消泡剤無添加で造った豆乳と、山形県産米の米麹で造った甘酒飲料です。
大豆に含まれる良質なたんぱく質が米麹によって発酵することで体内への消化吸収が高まり健康・栄養補助に最適な飲み物です。
〈商品名〉
豆乳甘酒
〈名称〉
清涼飲料水
〈原材料〉
米麹(山形県産)、大豆(山形県産)
〈内容量〉
500g
〈保存方法〉
要冷蔵( 0℃~10℃)
大豆の笑 もめん
当社人気ナンバーワンの看板商品です。
「一口食べれば、思わずニッコリと頬笑みがこぼれおちる」
そんなお豆腐を提供したいという想いから
「大豆の笑(まめのほほえみ)」と名づけました。
なめらかな食感で大豆本来の旨みを味わえるまろやかなもめん豆腐です。
1)まじめどうふ
手間暇をかけた昔ながらの製法で作りました。
一番のポイントは、《豆乳を凝固させる工程》にあります。
効率がよくて数多く作れる方法ではなく、
職人の手を使い、長年の技術が要するといわれている「高温凝固」を採用しています。
この昔ながらの高温凝固は低温凝固よりもコクと甘みがでます。
高温(約70℃前後)で豆乳とにがりをあわせ、一気に攪拌し固めますが、
凝固の反応速度が速いため、いわゆる豆腐職人の技です。
2)ふわふわした食感
昔の豆腐にあったふわっとした口当たりを表現することにこだわりぬきました。
食べ比べて見ると、食感の違いが分かると思います。
〈商品名〉
大豆の笑(まめのほほえみ)もめん
〈名称〉
もめんとうふ
〈原材料〉
大豆(カナダまたはアメリカ・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
400g
〈保存方法〉
要冷蔵(3℃~10℃)
→ 「大豆の笑(まめのほほえみ)もめん」ツインパック
大豆の笑 もめん/ツインパック
なめらかな食感で大豆本来の旨みを味わえるまろやかなもめん豆腐です。
食べきりサイズ「コパック」になっているので、とても便利です。
〈商品名〉
大豆の笑(まめのほほえみ)もめんツインパック
〈名称〉
もめんとうふ
〈原材料〉
大豆(カナダまたはアメリカ・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
200g×2
〈保存方法〉
要冷蔵(5℃~10℃)
→ 「大豆の笑(まめのほほえみ)もめん」
大豆の笑 きぬ
まじめにまじめに作ったら、
とってもユニークな絹ごし豆腐ができました。
1)まじめどうふ
手間暇をかけた昔ながらの製法で作りました。
一番のポイントは、《豆乳を凝固させる工程》にあります。
効率がよくて数多く作れる方法ではなく、
職人の手を使い、長年の技術が要するといわれている「高温凝固」を採用しています。
この昔ながらの高温凝固は低温凝固よりもコクと甘みがでます。
高温(約70℃前後)で豆乳とにがりをあわせ、一気に攪拌し固めますが、
凝固の反応速度が速いため、いわゆる豆腐職人の技です。
2)ユニークな食感
この新しい食感を上手に例える言葉が見つかりません。
普段食べているツルツルした絹ごし豆腐を想像して食べた方は、
驚いてしまうかもしれません。
舌によく絡むので、接着する面積が広い分、通常の豆腐よりも味を強く感じます。
3)食べ方のコツ?
豆腐本来の味を味わいたい方は、
醤油ではなく少量のお塩で食べるのがオススメです。
〈商品名〉
大豆の笑(まめのほほえみ)きぬ
〈名称〉
きぬとうふ
〈原材料〉
大豆(カナダまたはアメリカ・遺伝子組み換えでない)
豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム・硫酸カルシウム)
〈内容量〉
400g
〈保存方法〉
要冷蔵(5℃~10℃)
→「大豆の笑(まめのほほえみ)きぬ」ツインパック