スパイダイマンの温泉偉大伝説
▼本堂でライブ??それって、ほんどう?
小野川を流れる大樽川の対岸にそびえたつ赤い建物。
川沿いを歩くと必ず目につくこの建物こそ、今回の舞台『甲子大黒天』。
読みは「きのえね だいこくてん」。
その広い本堂には、音楽機材が並び、いつもと違う雰囲気。
今日はKOH−TAOのライブ&マッサージ。
会場には100人以上のオーディエンス。
チラシには、こう書かれていた。
「自作のカリンバ(親指ピアノ)、トルコのギター・サズ、インドの横笛・バンスリなど様々な民族楽器て奏でられるアンサンブル」
親指ピアノ??
鍵盤が全て親指の形なのか?
それとも親指姫のように小さいのか?
名前もマリンバではなく、カリンバ?
謎の楽器が演奏される様子。
しばらくすると、会場には尊師・・・ではなく、KOH−TAOのお2人が登場。
さっそく演奏が始まった。
●画像 (大 中 小)
●2006.07.26
●スパイダイ・レッド
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
(C)
powered by samidare