スパイダイマンの温泉偉大伝説
▼飛んで火にいる・・・
『飛んで火にいる夏の虫』ではなく、『飛んで輪にいるお客様』だず。
たくさんのお客様が輪になって一緒に踊ったず。
宿からわざわざ出て、見に来てくれるのもうれしいけども、いっそのこと踊ってもらえるともっとうれしいべした。
しかも、がんばった人には豪華景品がもらえるんだず。
ウワサでは、おとーさん、おとーさん、『魔王』が、『魔王』がもらえたらしいず。
おどらにゃ、そんそんだべした。
浴衣が普段着の温泉場ならではの光景だず。
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●2006.08.16
●夏蜘蛛
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