有限会社コンサルネット

有限会社コンサルネット
ログイン
メモ メール アンケート カレンダー ブックマーク マップ キーワード スペシャル プロジェクト
<ISO9001/14001取得支援・改訂実績>

ISO9001新規取得支援 116社
ISO14001新規取得支援 38社

ISO9001・2015年版改訂支援 32社
ISO14001・2015年版改訂支援  4社
ISO9001・14001統合改訂支援   18社

ISO9001かんたん改訂セット  320社
ISO14001かんたん改訂セット 110社
ISO9001・ISO14001統合セット 208社

※お客様の生の声をお聞きになりたいときはご紹介いたします。

《お問合せ・お申込み》

こちらの【お問合せ・お申込みフォーム】か右下の【相談受付ボタン】でも承っております。

有限会社コンサルネット 反田快舟(そりだ かいしゅう)

電話:022-376-7341 (24時間365日受付)
ISO14001・2015年版かんたん改訂セットをご購入いただいた、埼玉県のK社様から嬉しいご報告を頂きました。

以下、その内容です。

 ISO14001・2015はマニュアルの要求事項はなく、実際にマニュアル無しで移行審査に合格した話がインターネット上で散見されました。

 それで審査機関との打ち合わせでマニュアルは作りませんと宣言しましたが、実際に内部監査員教育を始めようとするとマニュアルが無いとかえって色々な移行審査の資料等準備して教育しないと理解してもらえないなと考えが変わりました。

 それからWebでいろいろ検索していると「ISO14001・2015年版かんたん改訂セット」を発見しました。Webだけにクモの糸を掴むがごとくでした。

 説明を読むと、なんと気に入らなければ代金はいらないとの事!やけっぱちなのか自信過剰なのかと疑心暗鬼で申し込みました。

「ISO14001・2015年版かんたん改訂セット」はすぐに届き、中を見ると、これまでの当社の軽量化したマニュアルより更に軽量化されておりました。

 とにかく時間が無いので、当社の旧マニュアルから必要なところをコピーしたり、当社の実情に合うように変更し、内部監査員教育に対応しました。

この時点で購入を決定し送金手続きを行いました。更新審査/移行審査では、この急づくりの環境マニュアルで対応しました。

 審査員は当マニュアルの文章が規格と異なるため、目を白黒させながら規格との対応を見ていました。

 その結果、マニュアルでは3箇所の「改善の機会」で済み、その内容は規格のキーワードが欠落している点、規格の文章の欠落との指摘でした。

 もし、取引先などから施行審査について聞かれたら「ISO14001・2015年版かんたん改訂セット」を紹介しようと思っています。

本当にありがとうございました。


ISO27001の検討を始めたものの、情報資産をどうとらえればいいのか?リスクアセスメントの具体的やり方、適用宣言書の内容など、わからないことばかりであった。
 しかし、見本の情報セキュリティマニュアルとリスクアセスメントの事例をみて、これなら自社でもかんたんに取り組めると思った。実際に、自社に適した情報セキュリティの仕組みが出来上がり、社員の情報セキュリティ意識も高まり喜んでいる。(宮城県仙台市 Y建設工業様 社員数31名)  



マイナンバー制度の開始に先立ち、システムの導入を検討する前に、ISO27001の要求事項により、自社の情報セキュリティの現状の問題点と対策を行いました。その結果、危険個所および重要なリスクが明確になり、重点的な対策が立てることができました。当社のような小規模企業に合ったシステムを構築でき、満足しています。(山形県山形市 製造F社様 社員数16名)



われわれの業界は、顧客情報に触れる機会が多いわけです。
また、品質、環境、情報セキュリティーすべての面において要求があります。ですから、ISO9001、14001に続いてISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の構築は自然の流れでした。
しかし、品質、環境マネジメントシステムの構築で苦労したので、もっと楽に取得・運用できる仕組みを探していたところ、コンサルネットさんのホームページに出会いました。
実際に取得お任せパックは、取得もその後の運用も楽々で自社の負担がほとんどありません。料金も破格に安いですしね。お薦めです。(宮城県仙台市 ビルメンテナンスH社様 社員数9名パートさん45名)

【宮城県I建設工業様】

 「品質マニュアル」、「規定」、「要領」、「帳票」と四段階の文書があり、管理も複雑でした。また、品質マニュアルの装丁や用語が複雑で難解でした。

 それが、わずか三回のコンサルティングで、品質マニュアル一冊に集約され、言葉も、製品実現→工事、製品実現の計画→施工計画、顧客関連プロセス→受注などと、用語も非常にわかりやすくなりました。

 一番の成果は、ISOと通常業務の二重業務が整理され簡素化されたことです。 例えば、毎月一回全員会議の場を「マネジメントレビュー」と位置づけた。内部監査も対象部門と現場を絞り、ISO用ではなく実質的な監査に変えました。

 このように、ISOに合わせるのではなく、自社の業務がISOに適合するように照合していくことで、二重業務をかなり解消することができました。

 それでもまだ、見直しは未完成だと思っています。教えていただいたように、ISOの本質を理解し、「品質マニュアルが業務マニュアルとして活用されてこそ本物」となるようブラッシュアップしていきます。

 今後共よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(I様)


【宮城県G土木様】

 当社は、審査のたびに文書を見直し、文書は品質マニュアル一冊に集約できていましたが、日常業務ではISOは無視され、審査直前になって品質管理責任者がデータを作成することを繰り返してきました。

 昨年、品質管理責任者が退社したため、自分がISOを運用することになり、ホームページで検索していたところコンサルネットさんのホームページにたどり着き、早速、社長に相談しコンサルティングを依頼しました。

 過去にも別のコンサルタントに簡素化を相談したことがあったのですが、予想以上の費用と期間がかかるとのことで断念していました。

 今回、簡素化に取り組み、三回のコンサルティングで品質マニュアルのさらなる簡素化と業務効率化ができました。何よりマニュアルが読みやすいこと。通常行っている業務にISOの要求事項を当てはめたことで、非常にわかりやすく、やりやすい内容になったと思います。お世話になりました。(U様)


【山形県K建設様】

 品質と環境の「統合マニュアル」で運用していましたが、審査員の指摘に対応するたびに内容が複雑になり、ISOが重荷になっていました。

 クチコミでコンサルネットさんのことを聞き相談したのですが、最初は本当に、三回のコンサルティングで簡素化できるのか疑問でした。

 しかし、藁をもつかむ気持ちで取り組み、すっきりした内容に簡素化され感謝しています。

 具体的には、

 ・環境影響評価、法規制チェックの手順が簡素化された。

 ・品質目標、環境目標の展開方法が簡素化された。

 ・内部監査、マネジメントレビュー内容と手順が簡素化された。

 ・協力業者の評価が問題のある業者だけになった。

 ・施工品質計画書が不要となった。

 ・トレーサビリティ、顧客所有物の管理、建造物の保存などで使用していた帳票が不要となった。

 ・測定機器の日常点検記録が不要になった。

 ・不適合品の管理のやり方が簡素化された。(報告書などが不要など)

 ・緊急事態への準備及び対応手順が簡素化された。

 具体的な指導で、ISOの要求していることの本質が初めて理解できました。

 このマニュアルを新入社員や中途入社社員、経験の浅い社員でも活用できる業務マニュアルにしていきます。本当にありがとうございました。(S様)


スリム化と2015年版への移行が同時にできる「ISO9001・2015かんたん移行セット」はこちらです。

お電話は 022-376-7341 反田(そりだ)までお気軽にどうぞ。

24時間365日対応しております。