有限会社コンサルネット

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▼概要
ストレスとは何かを学ぶと同時に、自分の考え方や感じ方、行動パターンを認識する。それにより、ストレスを生じやすいものの見方、行動を修正することができるようになることを目指す。

▼習得のポイント
ストレスとは何かを知り、ストレスが生じる原因を知ることで
(1)ストレスの予防に役立つ
 ストレスを生じやすくする自分の行動傾向を把握することにより
(2)ストレスへの対処能力を身につけることに役立つ
(3)お客様への安定したサービス提供に役立つ
(4)仕事のプレッシャーや職場の人間関係にうまく適応することに役立つ

▼内容
・ストレスとは何か
・ストレスが生じることでどのような症状が起こるか
・ストレスはどのようにして起こるか
・ストレスが起こる原因に対応した対処能力(コーピング)の存在を知る
・現在の自分のストレスとその原因を探る
・ストレスを生じやすくさせる自分のくせ(思考・行動パターン)に気づく
・現在感じているストレスに対する対処法を立てる


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▼概要
人と人が信頼関係を構築する上で、相手のことを充分に理解をする必要性があります。この相手の情動を理解する能力を高めるためのエモーショナル・リテラシーを習得する。

▼習得のポイント
自分自身の感'情のコントロール方法を知ることで
(1)お客様からのクレームへの適切な対応に役立つ
(2)ストレス対処能力の向上に役立つ
(3)お客様への安定したサービス提供に役立つ

▼内容
・共感力を身につけるステップ
・「話を聞く」基本スキル
・共感するために聞き落としてはならないポイント
・慰めるスキル


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▼概要
仕事をする上でのポジティブシンキングや、割り切りのよさと言った物事の肯定的な予測のために必要な感情の使い方のスキルを習得する。

▼習得のポイント
ついつい悲観的に捉え、行動ができないといった点において、プラスの気分を作り出し、その気分を維持するために周囲もプラスのムードに持っていく事で、新しい考え方やすばやい行動することに役立つ。

▼内容
・プラス思考のステップ
・ステップに従ったワーク
・「無い、出来ないJから、「ある、できる」へ
・プラスムードを作る為の言葉の受け止め方(きき上手になる)


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▼概要
同じ言葉、態度、表情、しぐさでも、気持ちがこめられると温もりが加わる。周りに対して気持ちの語い表現方法をつくりだすエモーショナル・リテラシーを習得する。

▼習得のポイント
相手との温かな人間関係をつくるコミュニケーションの特徴を理解することで
(1)自分の対人スタイルを振り返り、今後の改善ポイントの理解に役立つ
(2)相手にとって気持ちのよい言葉や動作を身に着けることに役立つ

▼内容
・他己紹介を通じ、気持ちのよい表現を学ぶ
・「言葉かけ」の意味と働きの理解
・共感とは?
・気持ちを分かつて働きかける


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▼概要
個々人の成果が問われる「個の時代」の管理職に求められるものは、 EQ の発揮です。 EQ の高い管理職は、 対人感覚に優れ、自尊心が高く、そして共感力が高いということが、当社の分析から明らかです。
Active ( 行動力がある ),Accessible ( 近寄りやすい ),Assertive ( 説得力がある ) な管理職となるために、 EQI 検査や独自のワークシート等を通じて自己理解を深め、参加者の持つ EQ を活用した組織運営能力のさらなる向上をめざします。

▼期待できる効果
・部下との適切な人間関係を構築できる
・職場のモチベーションを適正にコントロールできる
・組織の結束力が高まる

■プログラム_________________________

第一部 自己認識のための「セルフサイエンス」
▼スケジュール(3時間)
▼内容
自分の対人行動スタイルを知る
対人能力の「強み」 「弱み」の整理
※既 に「セルフサイエンス」を受けている場合は、「前回からの振り返り」となります。
▼討議内容・アウトプット
・プログラムの進め方の理解
・EQ行動特性検査から自己の行動特性を理解 ( 途中までは座学形式 )
 2 人 1 組による相互分析
 2 人 1 組によるフィードバック
 フィードバックで、自己理解を深める
 コミュニケーションスタイルの理解
 対人問題解決スタイルの理解

第二部 AAA な管理職となるために
▼スケジュール(3時間)
▼内容
A)Accessible
相談されやすい管理職 となるために
B)Assertive
説得力のある管理職 となるために
C)Active
行動力のある管理職 となるために
▼討議内容・アウトプット
独自のワークシートを通じて、 EQ を活用した 対人能力をを確認する。
 共感的傾聴
 自己開示 ( オープンネス )

 期待の力
 やる気のメカニズム
 フィードバック
 指示・説得

 自己動機付け
 意思決定
 職場作り
 会議の運営
 ストレス対処 等々

第三部 今後の開発の課題設定
▼スケジュール(45分)
▼討議内容・アウトプット
行動開発目標を各自が設定する

質疑応答とまとめ:15分


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▼概要
管理職向エモーショナル・リテラシー・プログラムを通じて得たスキルを、部下の行動促進の為に活かしていきます。
現在着目されている高EQ組織とは何かを理解したながら、高EQ組織に必要なリーダーとしての自身の行動特性を意識しながら、部下の行動特性に着目していくことで、より効果的な指導を実現させます。
部下の見えにくい行動のクセを掴み、状態を作り出す感情に配慮し良い影響を与えるための指導方法を、検査結果や素養と言った視点から学習していきます。
実際の部下の 【EQ行動特性検査】結果をもとに、その指導方法を考え、明日からの部下育成を実践していけるプログラムです。

▼期待できる効果
・部下の特性毎に適切指導できる管理職としてのスキルを得ることで、管理職としての役割行動促進につながる。
・より組織を活性化するための管理職の役目を学ぶことができる。

■プログラム_________________________

第一部 高EQ組織

▼スケジュール(2時間)
▼討議内容・アウトプット
・EQを活用した組織について
・EQ行動特性検査を活用した組織を作り上げるために
・高EQ組織に必要な管理職として

第二部 部下の特性を知る
▼スケジュール(3時間)
▼討議内容・アウトプット
・他者理解
・普段の部下の行動を振り返る
・検査から見える部下の行動特性
・自分が感じた部下の行動と検査からの行動を比較

第三部 素養別指導法の習得
▼スケジュール(90分)
▼討議内容・アウトプット
・「セルフサイエンス」を通じて得た素養の理解から、各素養の意味合いを再認識
・各素養に応じた指導方法を学ぶ
・ありがちな部下の行動特性を参考に、指導法を考える
・誤りがちな指導方法とは

第四部 部下育成計画の策定
▼スケジュール(90分)
▼討議内容・アウトプット
・EQQを活用した効果的な指導方法を習得する
・部下の行動把握から、指導点を明らかにした上で、管理職としてどの様に指導していくかの「行動計画」を策定する

■質疑応答まとめ


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