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▼「家族関係の仕事は大事業である」
社会の変化が激しいときは、両親は子供に対して優位を保つことが難しい。
子供の知識はすぐに両親を上回り、親の生き方に従って安心ということはないのである。
そこにハウツー式のことをいうのはほとんど不可能になってくる。
家族関係のことは大事業なのである。
しかし、覚悟を決めて「新しいこころの鉱脈を掘り当てる」と、職場のことも、家庭のことも両方が楽しくできるようになってくる。
(こころの処方箋より)
2006.09.23:反田快舟
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