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▼ISO 2015年版 かんたんにスリム化できます。

コンサルなしで
ISOは2015年版にかんたんにスリム化できます

ISO9001 2015年版(品質マネジメントシステム)
ISO14001 2015年版(環境マネジメントシステム)

文書の要求事項が軽くなり、とても運用しやすくなりました。
マニュアルの要求事項もなくなりました!

業務マニュアルがある会社は、
それにISOの規格要求事項を組み込めばいいのですが、
実際には、業務マニュアルがある会社は多くはないでしょう。

やはり、「品質マニュアル」、「環境マニュアル」は残ると思います。

そこで、業種別に
☆品質マニュアル 2015年版 (ワード版)
☆環境マニュアル 2015年版 (ワード版)
☆統合マニュアル 2015年版 (ワード版)
をご用意しました。

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・業種別 2015年版 品質マニュアル、環境マニュアル、品質・環境統合マニュアル(ワード版)
・業種別 ISO9001 2015年版 規格解説書
・業種別 ISO14001 2015年版 規格解説書
・業種別 内部監査チェックリスト(品質、環境、統合)
・業種別 リスク及び機会への取組検討表(品質、環境、統合)

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今までに次のような業種からご購入を頂いております。
・建設業(総合建設、土木、サルベ―ジ、建築、住宅、管工事、電気設備、塗装など)
・製造業(電子機器・部品、自動車部品、機械部品、鉄工、配線基板、香料、石灰、シール、メッキ、造船、食品など)
・販売業(総合商社、食品卸売、鋼材問屋、建材販売、家電販売、機器販売など)
・サービス業(運輸、ビルメンテナンス、衛生・清掃、上下水道維持管理、警備、廃棄物処理業、設備メンテナンス、システム開発、曳舟など)
・その他(農業法人、医療法人、介護福祉施設、社会保険労務士事務所、設計事務所、建設コンサル、各種団体、ISOコンサルなど)

※上記()内のすべての業種に細かく対応したマニュアルではございません。
  貴社固有の手順(例えば、受注、購買、製造など)は貴社従来の手順を当てはめて追加・修正していただくものです。
  その他は業種共通の内容としてご使用いただけます。
  
これさえあれば、コンサルタントに依頼する必要はありません。

中小企業の経営コンサルタントだからできる3つのポイント

1.経営とISOが一体運営できる
2.できるだけ規格用語を使わず、自社用語に置き換える
3.余分な文書はなくし、シンプルに運用する


ISOと通常業務の 二重業務 をなくし、徹底的にムダを省いた内容です。
改訂と同時に スリム化 もできます。

規格の構成が大きく変わったために、要求事項も変わった印象がありあますが、実は追加の要求事項は多くありません。

特に、みなさん苦労をされている点は、
4.1 組織及びその状況理解(外部及び内部の環境分析と課題を検討すること)
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解(利害関係者を特定し、その要求事項を把握すること)
6.1 リスク及び機会への取組事項を決定する の流れのようです。

これらは、経営計画を立てている会社であれば、当然のことですし、
立てられたことのない会社でも『リスク及び機会への取組検討表』(独自帳票)でかんたんに実施できます。

かんたんスリム化セットだけで、ISOコンサルさんはいらないんです。

全国のISOコンサルさん、ごめんなさい。

ISOのためのISOではなく、業務に役立つISOのためにお役立ていただければ幸いです。

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【ISO9001 2015年版かんたんスリム化セット】はここをクリックてください。詳しい内容がご覧になれます。

【ISO14001 2015年版かんたんスリム化セット】はこちらです。

ISO9001と14001の両方を取得されている会社さんは、統合セットがお勧めです。
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【品質・環境ISO 2015年版かんたん統合スリム化セット】

画像 ( )
2019.08.01:反田快舟

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