有限会社コンサルネット
京セラフィロソフィー 「能力を未来進行形でとらえる」
能力を未来進行形でとらえる
新たな目標を立てるときは、あえて自分の能力以上のものを設定しなければなりません。
今はとてもできそうもないと思われる高い目標を未来の一点で達成するということを決めてしまうのです。
そして、その一点にターゲットを合わせ、現在の自分の能力をその目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのです。
現在の能力をもってできるできないをいうことは誰でもすることです。しかし、それでは新しいことやより高い目標を達成することなどできるはずがありません。
今できないものを、何としてでも成し遂げようとすることからしか、高い目標を達成することはできないのです。
2023.10.09:
反田快舟
:[
メモ
/
・経営お役立ち情報
]
コンサルネット
・経営支援プログラム
・EQで個人の自立を支援
・中小企業の未来戦略
・経営お役立ちツール
・経営お役立ち情報
住活の達人|土地と住宅の相談窓口仙台
・住活お知らせ
・住活コラム
・よくある質問
やさしい中小企業ISO
ISO9001
・内部監査チェックリスト【品質】
・やさしい規格解釈
・品質マニュアル
ISO14001
・内部監査チェックリスト【環境】
・やさしい環境ISO規格解釈
・環境マニュアル
ISOかんたん改訂セット
その他のISO
事例・実績
よくある質問
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
copyright/consulnet
新たな目標を立てるときは、あえて自分の能力以上のものを設定しなければなりません。
今はとてもできそうもないと思われる高い目標を未来の一点で達成するということを決めてしまうのです。
そして、その一点にターゲットを合わせ、現在の自分の能力をその目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのです。
現在の能力をもってできるできないをいうことは誰でもすることです。しかし、それでは新しいことやより高い目標を達成することなどできるはずがありません。
今できないものを、何としてでも成し遂げようとすることからしか、高い目標を達成することはできないのです。