うつろいやすい気分ブログ

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「喫茶店の洋食ってなんで美味しいの?」の画像
★山大工学部前、ブルーノート

居心地のいいジャズ喫茶です。

米沢でまともな喫茶店と言えばココ、ブルーノートですね。
さて「まとも」の条件とは…?

・昼休みがない
田舎の飲食店は14時以降やってないことがママある

・メニューが適度に絞られている
ファミレスじゃないんだからメニューは少なくて良い

・入口が狭く中が適度に暗い
喫茶店は大人の社交場。「お子様お断り」じゃないとね!

・マスターがヒゲを生やしている
これはなんとしても外せませんw


人気はハンバーグのランチセット。
アツアツのグリルの上で焼かれたハンバーグ。
そのままがっつり行ってもよし。
半熟に焼かれた卵の黄身に付けてもよし。

付け合わせのバターコーンにちょいと醤油をさすと、
じゅわ〜〜っと良い香りが…。

スープにライス&サラダが付いてます。
うれしい事に14時30分までやってます。
プラス100円でブレンドコーヒーが飲めます。



これぞ本物の昭和の喫茶店。
30代以上にはとってもお勧めのお店です。

ジャズカフェ・ブルーノートはここ
「吉亭4」の画像
米沢牛しゃぶしゃぶ様のご光臨です。

あれ?お肉が少ない??!

うろたえる事はありません。お肉は一人ずつ別もりで出てくるのだよ。
これで醜い肉の争奪戦を避けているのだな。おかげでゆっくり味わえます。

★豆知識★
肉牛は基本的にすべて『未経産牛』ってしってましたか?特に米沢牛のようなブランド牛では100%未経産だそうです。

さて、このあとはきしめんが出て〆。
きしめんが出てきたらすかさず塩と胡椒くださいと言いましょう。なぜって?

きしめんは塩牛スープで食べるのが旨いからw
本当にオススメです。お試しあれ!


★今回のご注文
「しゃぶ懐石」1人前¥8,800
ちょっと値が張りますが、おもてなしにとても喜ばれます。文化財の庭と建物の中でくつろげるので、プレミアム感が倍増です。
「秘湯!新高湯3」の画像
新高湯まではものすごい山道があると聞いてたんだけど、意外に普通車でもOKでした。

でもなぁ、さすがにシャコタンじゃ無理でしょうw


写真は、新高湯さんの駐車場。
若干傾斜があるので、サイドブレーキは必須!
なんでも先代の宿主さんが、山肌をパワーショベルで崩して作ったとかw


今ではウッドデッキもあり、素敵な感じです。
「牛の刺身」の画像
牛刺しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

生姜をちょいとのせて、
お醤油をほんのちょっと、端っこにつけていただきます。

ぺろり。
もぐもぐ・・・
これは旨いねぇ。

今度は大蒜を少し。
ぱくり。
・・・うむ。肉の脂身の甘さがすばらしい。

刺身で食べるなら、やっぱりサシが入っていないとね!
肉のたんぱく質の味も風味があって良いなあ。

「吉亭(よしてい)の廊下」の画像
ピカピカに磨かれた廊下もうつくしいですね。
実はこの右側にはもライトアップされたお庭があります。
なんとこのお庭、有形文化財。

庭見たい?
見たい方はお店に行って見てくださいな♪

写真右側はすべて1枚ガラスの窓です。
昔ながらの「波打ってる」ガラスは風情あります。
上杉伯爵亭のガラスもこんな感じだったな。
「「よしぎゅう」ってど〜こだ?」の画像
米沢で吉牛といえば、「吉亭」(よしてい)さんの事です。

ま、冗談ですがw

今日は奥のお座敷に通してもらいました。
風格ある作りはさすがですね〜。


米沢の「よしぎゅう」
もうすぐJ1に行っちゃうかも?! 今年は大期待ですよ〜!
海保理事長の「檄文」を読んでみて!

山形県人よ!共にたたかおう!

昇格には10/26(金)の湘南戦、コレにまず勝たなければいけない。
    コレに勝っても、次勝たなければ意味がない。
 て事は、要するに目の前の試合を勝ち続けなければいけない!
    みんな、ちょっと本気で応援してみようじゃないか?!


     ゲームスケジュールはこちら
「秘湯!新高湯温泉2」の画像

そしてここが「滝見の湯」の更衣室。



あ、そうそうここの露天は基本的に混浴」どす。

せっかく来たんだから、ダイナミックに自然を楽しみましょうw


滝見の湯は温度が下がりやすいので、今からの季節に入るなら、

気温の高い日中がおススメ、と番頭さんがアドバイスくれました。



さえぎる物が何もないので、見晴らし抜群!

紅葉の頃は、吾妻の山々がとってもきれいなのではないでしょうか。




ユーモア満載!新高湯温泉公式webサイトはこちら!
「秘湯!新高湯温泉」の画像
米沢の秘湯のひとつ「新高湯(しんたかゆ)温泉」に行ってきました。

なんと、標高1126mにある露天風呂パラダイス。

ちなみに標高1126m←(イ・イ・フ・ロ!だってw)



写真は「滝見の湯」という一番奥の露天風呂。 どこが風呂かって? 


もちろん滝そのものがお風呂なんです!

というのは冗談で、滝の手前がお風呂です。(わかりづらいですが・・・)

豊富な湯量の新高湯ですが、なにしろフルオープンエアなので少しヌル目のお湯です。



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