観戦、応援日記

それは第二試合だった。
第一試合とは何かが違う。
何だ。あの間に 先生、何て言葉を発したんだ。仲間同志、何を語り合ったのだ。何がどう 君たちの意識を変えたのか。
動きも違えば、守護神も違った。やはり これが 一年、二年の経験の差なのか。決して中途半端ではなかった。どんどん中学生には見えなくなっていった。
ただひたすらに 1つのボールに向かう子供たちを見ていて、私の中にも違う何かが魂に響いた。



▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。