観戦、応援日記

 第一試合の志摩中戦
 前半は、ボールの支配率80パーセント。左右のサイドから、ゴール近くまでボールは繋がるのですが、シュートが決まりませんでした。
 後半もボールの支配率は高く、攻めていってはいるのですが、どうしてもコールネットを揺らすことができません。残念ながら、ジャストミートというのがほとんどありませんでした。
 サイドから縦パスでエンドライン近くまでボールを持って行くのですが、その後の攻めが単調で且つ、ゴール付近で選手の動きが止まり、ボールを待っている感じがしました。また、誰かがシュートを打ったときもボールの行方を見ていると感じました。
 相手は、前半ボールをカットされることが多かったことから、カウンターねらいに方針変更したのが、2本ぐらいのパス又は、ドリブルでボールを運び、一点目は右からのミドルでした。3点とも短い間にゴール付近に運ばれ、あっという間に点を入れられたという感じでした。
 二試合目のアビスパ戦では、個人技では及ばないものの、気持ちは入っていました。今後もこの試合での気持ちを大事にして、一戦一戦頑張ってほしいと思います。
 


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