観戦、応援日記

応援メッセージ
なんと、よく頑張りました。
先制した後、逆転されましたが、
後半良く粘り同点に持って行きました。
PK戦を前にして
プロローグ
いよいよ、決勝戦が始まります。
顔は写っていないけど、結構緊張しています。(想像)
戦績(5月14日)
試合数25試合
15勝
3敗
7分
得点60点
失点42点
得失点差+18

F−WaveCup
4戦全勝で優勝です。
よく頑張りました。
この調子で再び、連勝記録を伸ばしまょうね。
今日は、お疲れ様でした。
そして、おめでとう。

また、今日はたくさんの保護者の方に応援にきて頂きました。
ありがとうございました。
他の方の話で、子供の方から応援にはこないでほしいと
言われるようなこともあるようですが、親子での会話の
きっかけにもなります。また、我が子の成長ぶりを肌で
感じることも出来ます。
何よりも、そこには感動があります。
今日の優勝決定の瞬間には、涙したお母さんもいたのでは
無いでしょうか。
これからも親子共々、苦しみや喜びを共有していきましょう。
また、応援よろしくお願いします。
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今日はほんとに優勝おめでとう!
試合に出た選手も、試合に出れなかった選手も全員で勝ち取った勝利だと
思います。

あと今日は17世帯、延べ20人以上のお父さん、お母さんの応援の後押し
も少しは貢献できたのではないかと思います。
これからも子供たちの成長を見守っていきましょう。

川崎君の診断結果をお知らせします。
川崎君は決勝戦前半終了前に相手選手とお互い頭をぶつけました。
川崎君は後半も最後まで試合にでましたが、試合終了後、やはり頭の痛み
を訴え、和白病院で検査(レントゲン、CT)を行ってきました。
検査結果は、特に内出血などなく異常なしとの結果でした。
本日は自宅で様子をみることになり、先ほど小山田さん奥さんに送ってもら
いました。
相手の選手は救急車で運ばれるぐらいでしたので、川崎君は最後までよく
がんばりました。この気迫も勝利につながったのでしょう。

今日のデジカメで撮った写真は、小山田さんに編集作業等をお願いしました
ので、明日以降ブログで送られてくると思います。
(小山田さん、よろしくお願いします。)

また祝勝会の案内が別途連絡があると思います。
あまり浮かれてばかりはだめですが、クラブチームばかりのカップ戦で優勝
できたことは、素直にうれしかったですね。







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戦績(5月13日)
対戦試合数23試合
13勝3敗7分
得点53
失点39
得失点差+14

第一試合前半は膠着した試合でしたが、内容は悪くありませんでした。
後半に入り、少ないチャンスを確実にものにした感じでした。
積極的な攻守は成長を感じます。
相手のゴール前からのクリアボールをセンター付近から全速力でボール
をキープした西嶋君のプレーは積極的プレーの象徴だったと思います。
但し、グランドコンディションの状況に合わせたパスを考えていないため、
繋がらない状況が多々ありました。

第二試合も積極的な攻守で、ボールキープ率は70パーセントを超えていたと
思います。
中盤付近で松本君が積極的に動き回り、奪ってくるボールでチャンスが
生まれています。
後半の1点は小倉君のコーナーキックに松本セ君がヘッドで合わせたものでした。

全試合を通じて、井上君の声が良く出ていました。チームに良い雰囲気が
生まれています。

今日は全勝で1位上がりです。
明日は決勝トーナメントで強豪と当たりますが、優勝目指して頑張りましょう。
今朝、ブログを見たらアクセスカウンターが1万件を突破していました。
思ったよりも速い大台突破にびっくりしています。

投稿して頂いたお父さん方や子供たちの活躍を応援して頂いたお母さん、お父さん、また、遠く日田から応援して頂けいているフォルツアのお父さん、皆さんに感謝致します。

今年の秋の新人戦に照準を合わせて、頑張っている子供達や、貴重なプライベートタイムに一生懸命
指導して頂いている先生のためにも、今後ともこのブログを盛り上げて行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。
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戦績(5月5日)
対戦試合数21試合
11勝3敗7分
得点45
失点37
得失点差+8

最後の試合まで、集中力が切れずにベストゲームと
評価される試合ができることは、大変すばらいしことだと思います。
プロでも波はあるのですが、この調子で頑張って不敗記録を伸ばしましょう。

3日間お疲れ様でした。
サッカー部2年生の皆さんへ、このゴールデンウイーク中にも関わらず、
協力をしてくれたお母さんや、お父さん、そして兄弟にも感謝の気持ちを
忘れずに持ってくださいね。
戦績(5月4日)
対戦試合数17試合
9勝3敗5分
得点34
失点33
得失点差+1
相手のよせが早かったり、あたりが強い場合、パス精度が極端に下がります。
早めの展開や、フォローの顔出しを早くする必要がありそうですね。

今日は、新宮町民グランドで、他のチームの試合があっていたので、見てきましたが、
強いあたりにも耐えて、ボールを正確に運べるチームもあります。ボディバランスの良さを感じました。

先生の指導を良く聞いて、頑張れば来年の今頃は上記のような選手になっていると思います。
頑張って下さい。
戦績(5月3日)
対戦試合数15試合
8勝3敗4分
得点28
失点29
得失点差−1
連続不敗記録は30日間でした。
今日は負けましたが、良い面もいろいろありました。
まだまだ、課題もありました。
しかし、確実に進歩してきていると思います。
ディフェンスでは、スイーパーの見事なクリアーがありました。
オフェンスでは、逆サイドへのロングのクロスでサイドチェンジし、
シュートで終わることができたシーンもありました。
(残念ながら得点には至りませんでしたが。)

課題としては、全員攻撃、全員防御です。守備位置についていない人は、
ディフェンスへのアドバイス、攻撃位置についていない人は、オフェンス
へのアドバイスの声をもっと出しましょう。それが全員攻撃、全員防御となります。

明日(5月4日)は、気分を変えて頑張りましょう。
昨日までの戦績(4月30日まで)
対戦試合数13試合
8勝2敗3分け
得点25
失点22
得失点差+3
依然4月2日以降は負け無しです。
得失点差も+に転じました。

現在、データ編集中ですが、
未確認データがあります。
4月2日 SOGO戦の2得点
4月16日 春日イーグルス戦の3得点
4月16日 筑紫野中U14戦の4得点
それぞれの得点を入れた人の名前が解る人がいましたら、
書き込みまたは、管理人へメールでご連絡をお願いします。
今日(4月30日)は久しぶりに試合を観戦しました。
本日は1勝2分けでしたが、ベストゲームは2試合目の三輪中3年生との試合でした。
整列した時には、体の大きさの差が歴然と違いましたので、どれだけ善戦するかぐらいの
気持ちで見ていましたが、結果は後半ロスタイムの失点で引き分けでした。
結果はどうであれ、試合内容にはほんと成長の跡があると感じました。
体の違いは、一対一では負けますが、組織でカバーしてたし一対一でも負けていない
プレーも幾つもありました。
ディフェンスも相手の前に一歩先にでてカットしたり、よく3年生の攻撃を凌ぎました。
堺君も長期間の怪我のブランクから復帰して、よく守っていたし、大分から転入してきた
松本青也君も体は細いですが、ガッツのあるプレーを見せてくれました。
MF、FW陣もみんなよく動いて、3年生相手とは思えないハツラツぶりでした。
(みんな声をもっと出してプレーすると、言うことないけど)
さあ、この調子で新人戦に向かってみんながんばれ!

Nishijima
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今日までの戦績
対戦試合数10試合
7勝2敗1分け
得点17
失点19
得失点差−2
筑豊カップの初日に強豪相手に2敗していますが、その次の日からは
負けてはいません。
初日の失点が大きかったので、得失点差ではまだ、マイナスです。
どんどんシュートを撃って、この調子で、勝ち続けましょう。
 来週の金曜日は、このブロクをオープンさせてから200日目になります。
4月21日現在で、カウンターは8200番台です。
今週は試合が無いからカウンターは伸びないと思いますが、100日目には4100番台でしたから、良いペースで進んでいると思います。
これも、管理者である私が試合を見に行けないときにも、試合結果を書き込んで頂けるたくさんのお父さん達のおかげです。
あらためて感謝致します。
今後ともご協力よろしくお願いします。

ちなみに、新1年生が13人ほど入る見込みだそうです。

一年生の保護者の方にも利用を呼びかけて、みんなでサッカー部を応援しましょう。
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第3試合から観戦、応援してきました。
前半は、どんどんボールを前線へ送り、積極的な攻撃で大量得点を得ることができました。
ミドルからのシュートもあり、攻撃に幅が出てきました。
ディフェンスの安定感も増してきました。スペースにボールが出ても、すぐにカバーが入り、比較的高い位置でボールをカットできました。また、バックのライン付近からでもロングで前線にボールが送れるようになってきています。
攻撃、守備ともに、キック力がついてきたことがわかりました。
これからも練習で力を付けて、応援しているお母さん、お父さんに良いところを見せて下さい。
 第一試合の志摩中戦
 前半は、ボールの支配率80パーセント。左右のサイドから、ゴール近くまでボールは繋がるのですが、シュートが決まりませんでした。
 後半もボールの支配率は高く、攻めていってはいるのですが、どうしてもコールネットを揺らすことができません。残念ながら、ジャストミートというのがほとんどありませんでした。
 サイドから縦パスでエンドライン近くまでボールを持って行くのですが、その後の攻めが単調で且つ、ゴール付近で選手の動きが止まり、ボールを待っている感じがしました。また、誰かがシュートを打ったときもボールの行方を見ていると感じました。
 相手は、前半ボールをカットされることが多かったことから、カウンターねらいに方針変更したのが、2本ぐらいのパス又は、ドリブルでボールを運び、一点目は右からのミドルでした。3点とも短い間にゴール付近に運ばれ、あっという間に点を入れられたという感じでした。
 二試合目のアビスパ戦では、個人技では及ばないものの、気持ちは入っていました。今後もこの試合での気持ちを大事にして、一戦一戦頑張ってほしいと思います。