観戦、応援日記

応援メッセージ
中体連筑前地区の結果は
優勝 筑陽学園
準優勝 福間東
3位  自由が丘
でした。
県大会出場は上記3校です。

残念ながら糟屋地区からの県大会出場はありませんでした。
残念 久山中!!

さあー、新人戦目指して、練習がんばってください。
目標は福間東に勝利することです。
最初から無理とは思わずに、頑張ってね。
今日流した涙を忘れないように…。今日流した涙は いつの日か役に立つハズ。
仲間と共に耐えた 2年数ヶ月の流した汗、時には喜、落胆、楽、哀、怒、寂、愛 いろいろとあっただろうけど、最後の最後にあの試合 きちんとした形で終えることができたのは、ある意味よかったのではないか。今後の人生に良い影響を与えてくれるような気がする。実際はわからないけど、見ている限りでは 出し尽せた のでは…と感じた。が、まだ出来ると思った人もいるかもしれない。だったら、それは 次に 他の事に費やせばいい。
まだまだ出来る、やるべき事はたくさんある。
今日 確実にみんな、負けない、最後まで諦めない と強い気持ちで挑んだはず。今日の気持ちを忘れず、今後 頑張っていってほしい。
3年生、本当にお疲れさまでした。素晴らしかった。感動です!
今日のこの日、この時を… 目に焼き付けましたよ。
頑張っている姿、笑顔、ひたむきさ、それから 涙 全部
忘れないから・・・

それは第二試合だった。
第一試合とは何かが違う。
何だ。あの間に 先生、何て言葉を発したんだ。仲間同志、何を語り合ったのだ。何がどう 君たちの意識を変えたのか。
動きも違えば、守護神も違った。やはり これが 一年、二年の経験の差なのか。決して中途半端ではなかった。どんどん中学生には見えなくなっていった。
ただひたすらに 1つのボールに向かう子供たちを見ていて、私の中にも違う何かが魂に響いた。

今まで生きてきた中で こんなに熱い思いで一つの事に打ち込んだ事はあったか…。最後まで諦めない行動をした事があったか…。 ・・・ない。いつも中途半端だった。
人間は、一つの事に強い思いを込める事が出来るのだ。諦めてはいけないのだ。
そうだったのか。そうなんだ。遅いか。いや、遅くはない。

その覚悟が何だったのか、最後まで 為し得る事はできなかったが、私もこれからの人生 覚悟を持って挑みたい、と心洗われた“中体連”だった。
この子たちに出会えたことに 感謝!!
ここまで体力が落ちてるとは… トホホ〜(;o;) 最近終日外に居ることがほとんどないせいか(^_^;)、行ってる間は楽しかった(^-^)んだけど、帰ったら ドッ(*_*)… っと疲れがでて(・・;) びっくりした(^o^;) 日陰にいたのに 変な日焼けの仕方してるし、おいおい大丈夫かよ!! オゾン層の関係ったって… あれでこんだけ焼けるっつうのは、・・・子供たち大丈夫なんすかねぇ (・・;)
隊長!(だれが隊長やねん!てかぁ) 紫外線について教えてください(^-^)v

いよいよ 中体連ですね!! 総仕上げ! 先輩 頑張れ!!!\(^o^)/

今日もよいお天気でみんな日焼けで真っ赤になりました。
試合総数44試合
23勝12敗9分
得点86点
失点12点
得失点差+6点
来週はいよいよ、中体連ですね。
明日は休みですが、明後日から、先輩達の総仕上げです。
先輩が精一杯頑張れるようにみんなでしっかりサポートを
していきましょうね。
日中の最高気温35度の猛暑の中の試合でした。
試合数41試合
22勝11敗8分
得点82点
失点75点
得失点差+7
観戦していた保護者の方の話では、暑い中頑張っていたようですが、
後半にやはり、少々バテ気味になるようです。
スタミナをつけないと強いところとは苦戦しそうですね。

当日の車だしのお父さんたちも、日焼けでまっ赤っかで、少しお疲れ気味でした。
それでも、しつかり懇親会に出席していただき、大いに盛り上がりました。
お疲れ様でした。
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  空高く舞い上がり
天の川となりますように・・・


今日は七夕。
織姫と彦星が一年に一回の・・。
そんな甘く切ない、でもどこか力強い、だれもが魅了される、そんなことを 一体 誰が言葉に込めたのだろう。

まだまだこれからの君たちには、どんな願いでも叶う可能性があるね!

小さい頃、何にでもなれる、自分はこの世を変える人間になるんだ… くらいの、全く根拠のない 自信まではいかないけれど… ただなんとなくボンヤリと思っていた。
大きくなるにつれて、少しずつ 何かを捨てていった。 今になって思う。
捨てることはなかったんだと…。

これから先、様々な 謂れなき他人の言動による落胆(結局は自分の責任なんだけどね(^_^;))、自らの自信の無さからくる諦め など 足枷となることにたくさん出会うことだろう。
しかし、信じた道を願い続け、諦めず、想い続けてほしい。願い続けていれば、それに向かってどうすればいいのか見えてくる。見えてきたら、それをやってみる。 道は開けてくるハズ。
やめてしまえば、そこで止まる。
さらなる飛躍を求めて…。

しかし、天の川はいつから見られなくなったのか…

ってゆーかぁ サッカーに関係ないですね;
先日、とある研修会に参加してきました。
隣の席の男性どこかで見たことがあるような人。
誰だったかなーー。としばし考え、ふと思い出して
参加者名簿を見たところ、久山中と書いてありました。
あっそうだ。久山中サッカー部の顧問の先生だ!。
おそるおそる訪ねてみたところ、間違いないとのことで、
それから、研修会が始まるのでの間、約7分くらいは
サッカー談義に花を咲かせました。
その中で、「新宮中の今の2年は久山中には勝てないんですよね。」
と話したところ、「最初は少し、差があったかもしれないけれど、今は
確実に近づいてきていますよ。」との答えが返ってきました。
私も心の中では、そうではないかと思いつつ、「いや、まだまだですね。
早く久山中に追いついてほしいですね。」と答えました。
ただ、後半に出てきたあの1年生のことを考えると「久山中恐るべし」
「もっともっと、頑張らんと久山中には勝てんばい!!」
久しぶりの練習試合でした。
戦績(7月2日)
試合数38試合
21勝10敗7分
得点77点
失点70点
得失点差+7
2002と久山中との試合を観戦してきました。
試合の後半だんだん声がなくなってきて、元気も
なくなってきた感じがしました。
動きとしては良いのですが、得点まで結びつかないですね。
無意味なパスやパスミスがあるため、なかなか良いところが
出せないようです。
02の試合での佐川君のフリーキックは見事でした。
とはいえ、久山との距離は縮まってきていると思います。
もう少しで、追いつくから頑張ろう。
それにしても、久山の1年生に凄い子が入りました。
体も大きいのですが、テクニック、度胸ともなかなかでした。
な・なんて重い言葉なんだ!! いや 単純だ…
ワールドカップ サムライブルーは残念だった。が、力がまだ世界レベルではないのか…。確かに止まっているボールを蹴る技術はあるのかもしれない。止める技術は…素人目からでも・・。今後の課題なのか…。
またある部分では、WBCの川崎選手や西岡選手たちのような イチローにリスペクトしている、憧れて野球をしていた子たちが、イチローの意志に添え 一つになって戦い抜く事ができたように… ヒデにはそんな存在、志を解ってくれる選手が少なかったのが・・・だったのか。

続く
「ヒデさんは特別だから」そんなコメントをした選手がいた。目がテンになった。 特別なんてない。特別と言えば、他の人より志も高ければ、努力をする、そんなものが違っただけのような気がする。努力をしない天才なんてない。
人はだれだって 同じように伸び上がれると思っている。違うのは、環境等違いはあれど、「努力」の差だと思っている。だって生まれてきた時は皆同じものを持っているハズ。 他の人より上にいるのは、努力が他より多かった結果、違いだと思う。

長くなってすみません。入りきらないのでさらに続く
言うのは簡単で、それがなかなか出来ないのが 生身の人間なのだけど… 少しずつでもいいじゃないか。強い思いは通ずる人をみてきた。だけど、自分にはできなかった。だけど、まだ諦めてはいない。だから、これからの君たちに、今、頑張ってほしいのだ。
努力を怠る事なかれ。
また、心をひとつに…。
世の中、単純な事が 難しいことなのかもしれない…。

しかし 決勝トーナメントは でるべくして… のチームが揃いましたね(^_^;)
ワールドカップは8年後が楽しみかな。
8年後、この部活から ワールドカップ選手が出るのを 夢見て・・・。

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