長井市商工観光課

メモ
 もう一つ、長井の「さくらんぼ」もご紹介します。現在は、「紅さやか」を1パック500円で販売中です。色鮮やかなさくらんぼでした。
長井の新鮮な農産物も格安お値段で販売中!!

 長井のお土産がなんでも揃う物産館。
 一番人気は、「あやめだんご」。市内のお菓子屋さんのそれぞれの味があります。
 お土産にどうぞ。

 あやめの一番花がしぼんできました。
 公園内では、作業員の皆さんが花摘みをしています。暑い中ですが、うつくしいあやめのためにも大切な作業の一つです。
 作業員のみなさんご苦労様です。

あやめ公園内において、土日限定で大道芸が披露されています。小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるので、ご家族揃っておいでください。

あやめ公園には、午前10頃から観光ボランティアガイド「ながい黒獅子の里案内人」の皆さんが客様を出迎えています。北口近くのテントに居りますので気軽に声をかけてください。園内をご案内いたします。

 夜のあやめ公園は、日中とは違った雰囲気です。池の辺りは、ライトアップされあやめも違う趣です。

雅の光は、咲くとこのような花です。赤紫色の華やかな感じがあります。

今回は、長井古種ではなく「雅の光」をご紹介します。写真はつぼみですが、「雅の光」はルイジアナ系で明るい赤紫色の花が咲きます。

 今朝の公園の様子です。あやめは、咲き始めです。今年の見ごろは20日頃から月末とみています。
 公園には、無料駐車場もございますのでご利用ください。

 6月11日(日)長井古種「爪紅(つまべに)」が開花。真っ白な花弁と白地に極薄い紅色の入った立弁がとても愛らしいあやめです。

 長井古種「萩小町(はぎこまち)」が開花していました。白い近い花弁に濃紅紫の細い筋が入っています。

 今年は、あやめ会館内で花が咲きそろわない時期にお越しいただいたお客様に「あやめ公園」をもっとPRしようと、今までのポスターなどを展示しています。
 ポスターのほかにも、昔のあやめ公園の写真や情報、長井古種の写真も展示されています。
 あやめ公園にお越しの際は、あやめ会館にも寄ってみてください。

あやめ公園には、長井古種というあやめ(ハナショウブ)が保存されています。6月10日に咲いていたのは、「絣乙女(かすりおとめ)」でした。絣(かすり)の模様のように紅紫色があざやかです。

 6月10日(土)あやめまつりが開園しました。公園内は、まだまだ見ごろには早く、入園料をいただいておりません。公園内では、野だて茶会(土、日のみ)も行われ開園に花を添えていました。
 今年の花の見ごろは6月20日頃からになりそうです。気象庁でも12日からは、気温が25度を超える日が多くなるとの予報です。公園内に、すずしげなあやめの花が咲くことでしょう。

久保桜は、散り始めから葉桜の間くらいの状況です。
雨にも負けず咲いています。